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塩谷哲&松本和将 ピアノデュオ・コンサート【9/2】

2011.09.03 23:59|concerts
N響行って、会社の飲み会があって。
そしてすわ台風直撃かと、思われていたこの週末。
N響と同じ位、ずっとずっと楽しみにしていた演奏会に行ってきました。

(後から考えるとやり残しはいっぱいあったけれど)早めに会社を出て、銀座松坂屋の中にあるベノアでお茶し、同じビルで楽譜も漁って軟式なトリオの楽譜など入手(笑)、そ・し・て、初ヤマハホールです!


塩谷哲&松本和将 ピアノデュオ・コンサート@ヤマハホール
saltkm.jpg


このお二人のコンサートは以前、1時間もののミニコンサートとして開催されました。
行ったときの記事はこちら

それがちゃんとした演奏会がある、と知った時には、ホントに小躍りしましたもの
┌(・。・)┘♪└(・。・)┐♪┌(・。・)┘♪┌(・。・)┘♪└(・。・)┐♪┌(・。・)┘

国連平和賞なピアニスト(語弊あり)のSALTさんと、世界三大ピアノコンクールの1つ「エリザベト王妃国際コンクール」5位入賞の実績を持つ松本くん。
片方が好きなんじゃなくて、両方が好きなんすもん。

Programme ※名前が先=1st
【第1部】
塩谷哲 →ソロ演奏(バッハ/インベンション~アンナ・マグダレーナ・バッハの音楽帳「メヌエット」のアレンジ)
松本和将→ソロ演奏(ショパン/「黒鍵のエチュード」「木枯らしのエチュード」)
* * *
松本和将×塩谷哲→ミヨー/スカラムーシュ
塩谷哲×松本和将→塩谷哲/Valse

【第2部】
松本和将→塩谷哲/Pray
塩谷哲 →塩谷哲/Life with you
松本和将×塩谷哲→フォーレ/組曲「ドリー」から1「子守歌」、2「ミーアーウー」、3「ドリーの庭」、6「スペイン風の踊り」
松本和将×塩谷哲→モーツァルト/2台のピアノのためのソナタ
塩谷哲×松本和将→塩谷哲/Spanish Waltz

【アンコール】
塩谷哲×松本和将(×小曽根真)→塩谷哲/あこがれのリオデジャネイロ

* * * * *

一部、ん?という記載についての詳細は後述とさせていただきます(笑)

* * * * *

銀座のヤマハホール、実は初めてでした(立て直す前も後も)。
7階の受付から階段を上り、8階が入り口。333席という非常に「見やすい」大きさのハコで、サイトにあるこの画像のように、ヤマハのビル全体のイメージと同じ作りなのでした。
pic_abouthall_02.jpg
詳細ページ→「ヤマハホールについて

ピアノの後ろにライト設置して、背景の壁はスクリーン代わりにも使ってました。
ピアノはCFXが2台。
途中のMCで「この2台で結構いいマンション買えちゃいますよね(笑)」と松本くん。
――CFXって約2千万円のおピアノ様ですが、2台じゃ都心だとちょっと無理っぽいぞ……(笑)

と、そんな風にわりとちょこちょこ二人のおしゃべりの入る和気藹々とした感じの演奏会。
ご自分の分野の時は漏れなく1st(舞台下手側=普通に演奏会でピアノのある側)なのですけど、明らかに2nd側にいるときに緊張しているお二人。
私の席がまた、2ndの正面だったので、びんびんに伝わってきました(笑)

「結構やらかしちゃいましたけどね」とSaltさんが言うとおりに、クラシックの曲のデュオの時(フォーレとかモーツァルトとか)に明らかに楽譜と違う音が聞こえてきたりもしていましたが、またそれが楽しかったです。
聴いていて違和感はないのです。

特に、牛ソナタ。のだめカンタービレでも千秋先輩☆とのだめが弾いてた曲です。ある意味、のだめ=Saltさんとするとわかりやすいかも。楽譜通りなのに、Saltさんのリズムが常にぎゅぅぅぅぅーーっとそこにあるという感じで。

Saltさんの音は、柔らかい。なんでこんな音が出るのと思う位、弱音が柔らかくてきれい。でも弱いわけじゃない。
松本くんの方が幾分硬質で太い。
イメージとしては、Saltさんが鳥で、松本くんが樹っぽい。漠然とそう思いながら聴いてました。

CFXも、ヤマハサウンドな音なのですが、非常に柔らかくて素敵な音でした☆

* * *

ちょうど並びでもあったんですけど。
1階席ど真ん中に――小曽根真さんがいらっしゃってたわけですよ!!

で、アンコールの途中にSaltさんに誘い込まれて(笑)、飛び入り参加☆
弾きながら(演奏止めることなく!)2ndの松本くんと握手して、Saltさんとは高音、低音の場所を何度も入れ替わったりして、そうして曲が終わる前に、しれっと座席に戻っていくのでした。
か、かっこいい……!

そして、客席でスタンディングオベーション煽ってました(笑)

ついには、松本くんが「これ以上僕にアドリブ弾かせないでください!」という台詞で幕を閉じたのでした。

耳福耳福。


* * * * * *


サイン会もありました。
CD2枚買ったら、2枚ともにサインしてくれるという(笑)
ちゃんとその場で買った、という証明も兼ねてでしょうね、付箋を一緒に渡されて、サインをしてもらう希望の場所に張っておいてください、と。で、付箋に名前を書くと、それもサインと一緒に入れてくれる、という(はあと)。

私の前の人の番の時に、Saltさんのお知り合いの方が「帰ります」と言われていて、小さな女の子が一緒に「バイバイ!」と。「あなたはバイバイじゃないでしょ……」とSaltさん。
前の方が「もしかして娘さんですか?」

!!!!!

まじまじ見てしまいました。

思わず「似てる……!」って言ってしまったら、Saltさん。「そう?似てるって言われるの嫌みたいなんだけどね(笑)」
ちょっとパパの顔でした。

にへら(*´∀`)


私の番では、Sing Like Talkingのライブの話もして(だいたいSaltさん参加してる)、7月のライブの時に居なくて淋しかった、という話をしたら。
「竹善、呼んでくれなかったんだよー」
「冷たいですね……」
「え?僕が?」
ブン( ̄ロ ̄= ̄ロ ̄)ブン 「竹善さんがぁ……」
「だよね!?」


にへら(*´∀`)


松本くんとも思った以上にお話ししてしまいました。
思わず、「松本和将 plays Salt (with Salt)」CDをお願いしちゃいました。


にへら(*´∀`)


ずっとずっと恒例で続けて欲しいと思う、この二人のデュオなのでした。

楽しくて素敵過ぎです。
もちろん、バリバリのクラシックの演奏会って思ったら、それは全然違うことになっちゃいますけどね。


そして、アドレナリン全開、湿気で蒸した銀座の町に更に蒸気を放射しながら帰途についたのでした。


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(◕‿‿◕)。oO(記事長ッ……)

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Author:うらら
チェロの練習記を中心に音楽記その他モロモロを綴ります。
基本的にぐうたらです。

ピアノ:
ピアノ歴X年。ブランクありの再開組。の、またお休み中。

チェロ:
チェロ歴4年(2009年2月~)

ぐうたらながら、チェロ弾いてます。

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