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2010.08.31 20:11|Cello
グラナドスというスペインの作曲家がいます。
1867年生まれで、ロマン派に類されます。

シベリウスの2つ下、ブゾーニとサティの1つ下、ラフマニノフの6つ年上。
――と書くとわかりやすいのかわかりにくいのかちょっと疑問(^^;;


またピアニストとして名声も残していて、サン=サーンスやカザルスともたびたび共演していたそうです。そういえば、グラナドスは、カザルス師匠と同じカタルーニャ人ですね。
スペイン――と言っても、日本人が考えるほど一枚岩ではないです。と言う話はこの記事の本筋ではないので、この辺りをドウゾ。
カタルーニャ州カタルーニャ・ナショナリズム

でもって。
昨年亡くなった名ピアニスト、アリシア・デ・ラローチャさんは、グラナドスの孫弟子です。実際にグラナドスの指導を受けたこともあるとか。
生で聴いてみたかった……。


そのグラナドスの代表作とも言えるのがピアノ曲の「スペイン舞曲集」(Danzas espanolas Op.37)。
その中でも、オリエンタル(2曲目)とアンダルーサ(5曲目)は、他の楽器でもよく演奏されます。
無論、チェロでも。

イタリアの音楽に比べ、スペインの音楽にはどこか昏さが潜む。
光の中に影の存在を感じる。
熱さの中に、どこか淋しさがある。

それが、美しいと思う。


■オリエンタル
・チェロ×ギター

――やっぱり移調しないと無理ね。

・ピアノ

……何年か前の発表会で弾いたさ。


■アンダルーサ
・チェロ×ピアノ


・ピアノ




動画を貼り付けはしたけれど、本当はこちらで聴いて欲しい。
先述のアリシア・デ・ラローチャさんの録音。
グラナドス:スペイン舞曲集グラナドス:スペイン舞曲集
(1995/11/22)
ラローチャ(アリシア・デ)

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チェロ――あ、欲しい(笑)↓
ダンツァ・エスパニョーラ チェロとギターのための作品集2ダンツァ・エスパニョーラ チェロとギターのための作品集2
(2009/04/24)
藤村俊介

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Author:うらら
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ぐうたらながら、チェロ弾いてます。

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