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2009.11.02 23:55|piano事始
【幼稚園~小学校】
鍵盤系の習い事を始めたのは四歳になる前。
ここであえて「鍵盤系」と言うのは、それが電子オルガンだったからです。
今でいうリトミックの走りみたいなものだと思うのですが、オルガン弾いて合奏して――というのを習っていました。通っていた幼稚園がカ○イ音楽教室の会場だったんですね。

小学校に入りピアノに。
それまで右手:ト音記号&左手:ヘ音記号で当たり前に弾いていたのに、バイエルで急にト音記号のみになって戸惑ったことを何故か強烈に覚えています。

相変わらず出身の幼稚園で習っていました。
カ○イから講師が派遣されてくるシステムで、2年くらいで先生が替わるのです。大変やる気がなかったことを覚えています。
一度グレードテストみたいなのは受けたような。

とんでもなくやる気のない生徒だったので、小学校6年になってもバイエルやってました。

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ちなみに幼稚園時代は、幼稚園のブラスバンドでベルリラ(縦型の鉄琴)やってました。
小学生の時は、器楽クラブ所属で、ベルリラ、大太鼓、トランペット、アコーディオンなどなどいろいろ楽器担当してました。
楽器浮気性はこのあたりで培われたと言っても過言ではないはず。
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【中学校】
親が知人に相談して、別の先生の所に習いに行くことになりました。
うちの親は基本的にそれに代わる何かがない限り、習い事を止めさせない、という教育方針でしたので、ピアノも例に漏れず「止めさせてもらえなかった」。

嫌いではなかったけれど、惰性以外の何者でもなかったのでした。
そりゃバイエル終わらないくらいだもの。

それが先生が替わって「あれ?」という間に終わってしまいました。
ピアノが楽しいと思えたのはこの時代からのことです。あの先生に教わってなかったら、今、ピアノを習っている事はないかもしれないです。

月に1~2回は、日曜日の午前中に小学生&中学生でソルフェージュもやってました。
幸か不幸か絶対音感持ちなので、聴音は正直かったるかったです。しかし当時の私は絶対音感が何かも知らず、そんな言葉すら知らず「みんななんで聞き取りできないの?」と天然で思ってました。
勝手に転調するのが許せず、それ故カラオケなるものが大嫌いです。

ちなみに全然関係ありませんが、未だにモスキート音も聞こえます。某所のマルイの入り口では常に高周波の音が鳴っていて、ヘッドフォンなしで通ると大変不快な気持ちになります……。
アナログテレビの「ジジジジジ……」という音も聞こえます。ホントうんざり。

閑話休題。
学校では、合唱祭の伴奏も担当しました。
ある年、伴奏役が決まってから手に怪我をして、それでも無理に練習してしまったために、未だに思い出すように古傷が痛む事があります。
無理は禁物。


【高校・大学・社会人】
一番音楽とは無縁の時期。高校入学と同時にピアノを止め、そこから弾く事もありませんでした。
大学4年の秋、中学時代にお世話になったピアノの先生のところに少しだけ行ったのですが、残念な事に当時とお人柄が代わってしまっていて、かつ、社会人になって平日にレッスンに通う事などできなくなり、結局立ち消えました。


【社会人2】
ピアノへの思いは高まるほどではないにせよ、ずっと燻っていました。
しかし、仕事の関係上「平日に習い事」なんて考えられなかった。当時、月の平均残業が80時間超えていたので、毎日日付変更線な生活でした。タクシーで夜明けも見たし、ホワイトクリスマスに上司と二人っきりで黙々と仕事もしてたな……。

そんなとき、市内にあるカルチャーセンターの広告を見て「これだ!!」と。

日曜日のピアノレッスン、というような講座があったんですね。
同じ日曜日にヴァイオリンもあって、ヴァイオリン始めたのも同時期でした。

で、ヴァイオリンはあっけなく挫折するわけです。
手の大きさも問題でしたが、今思えば、平日まったく練習できない生活していて、いきなり二つの楽器を始めるなんてどだい無理な話だったのです。
ああ、ヴァイオリンさんごめんなさい。

秋の終わりに発表会でベートーヴェンの月光の1楽章を弾きました。
レッスン日以外に都内のスタジオでの練習にもつきあってくださる先生だったのですが、話をしてるとめちゃくちゃ下品で、どうにも違和感を持ち始めてしまったのです。
ま、モーツァルトの話で上品な話になるわきゃないのですが……(--;;

他の先生いないかな、とふと思ったときにPTNA(社団法人全日本ピアノ指導者協会)のホームページを見つけて、「地元に近くて土日OKな先生」――ということで紹介していただいたのが、今の先生です。
体験レッスンで行って、妙に意気投合してしまい、「来週からよろしく」みたいな感じになってしまったのでした。

まだ前の教室、止めてなかったんですケド。

以来、まもなく五年になるような気が……いたします。
全然上達しないけど。

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その五年の間に、クラリネット習ったり、クラリネットでオケ乗ったり、チェロ始めたり、先生と同じ演奏会行っていて翌週のレッスンを演奏会談義で潰したり、月に10回も演奏会行くこともあったり……空白の時代が嘘のように「音楽の人」と化しています。
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【総論】
自分の中の音楽のベースはやっぱりピアノ。ですが、正直に言えば音楽は私の凡てかというと、実はそんなこともなく。
ただ現在の私にとって大きなウェイトを占めるのは確かではあります。

自分の心の中の音楽というものが、どう変遷していくのか、今はちょっと楽しみでもあります。
止めても、また戻ってくる気は、するし。

だから変わり者と呼ばれるのでしょうね。


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プロフィール

うらら

Author:うらら
チェロの練習記を中心に音楽記その他モロモロを綴ります。
基本的にぐうたらです。

ピアノ:
ピアノ歴X年。ブランクありの再開組。の、またお休み中。

チェロ:
チェロ歴4年(2009年2月~)

ぐうたらながら、チェロ弾いてます。

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