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2011.12.01 23:59|travel_2011
※執筆時で、旅行から半年経過しておりますが、ログとして残したいと思います※

■11月16日(水):ボルドー→ロンドン
ホテルからボルドー空港へもタクシー利用。特に混んでいることもなく、20分程度で到着。

ボルドー空港は、フランス5番目に大きい空港ということで、国際線ターミナルと国内線ターミナルが独立しているのですが、国際線ターミナルは朝早いせいか、ガラガラでした。人がポツリポツリ居るくらい。チェックインカウンターはがらんどう。

ボルドーからロンドンへの便は、ブリティッシュエアウェイズとLCCのeasyjetの2社ですが、この日はeasyjetの運行のない曜日だったので、必然的にBA利用。そのBAも空港税等の諸経費込みで64.02ユーロと格安でした。

チケット取ってしばらくして、+59.00ーロででビジネスにアップグレードできるよん♪というお誘いをもらったので、なんとなくビジネスにしてみたりもしました。
手配時点でもかなりのユーロ安で、購入時期が違うので日本円にした場合いくらだったか思い出せませんが、計15000円以下であることは間違いないと思います。

チェックインすれば何かあるかな、と思ったのですが、キオスク並の免税店があるだけで寂しい限り。
結局、ビジネスクラス用のラウンジでボーっとしていました(そのラウンジもフリードリンクがあるくらいで、狭くて、結構寂しい感じ)。

ロンドンまでのフライト時間は、文字通り海を越えるだけなので、時刻表上では1時間半。
しかも時差があるので、確か、10:30発11:00着のフライトという感じでした。
実際は、1時間くらいで着いてしまいました。

まさに飛んで下りる感じ。
なのにビジネス&国際線なので、朝食が出る!
ホテルで食べていたので、ちょっとだけ摘んでみた程度でした。味は悪くなかったような。

着いたのは、ロンドン・ガトウィック空港。ロンドン4つの空港のうち、2番目に大きい空港です。
何故か利用する機会がなく、今回初利用。

ヒースローは入国審査で1時間はざらに待たされるので覚悟していたのですが、ガトウィックは見事に誰も並んでおりませんでした。
入国管理官もどこかのんびりした感じで(というか暇だったのだろうけれども)、いつもどおりの問答もどこか世間話じみて、非常に和やかでした。

ガトウィックからは、ガトウィックエクスプレスでロンドン・ヴィクトリア駅へ。
出発5分前に乗り込んだ電車は大変混んでいました。
荷物置き場も溢れていたので、溢れるままに起き、座席も何とか確保。
印象的だったのは、車内販売のコーヒーがスタバだったことかな(買いませんでしたが)。

ヴィクトリア駅からホテルのあるパディントン駅界隈は地下鉄ですぐですが──、スーツケースを持っての移動が割と大変なので、ここでもタクシー利用。
今回タクシーを多用しましたね。。

見慣れた町並みとイギリス英語に、ほっとする一方、テンションも上がります。

何度となく来ているロンドンですが、常宿が決まらないのが悩みの種。
ま、毎回違うところも楽しいですが、落ち着きたいのも本音。
今回はパディントン駅から徒歩5分くらいにあるホテルなので、場所としては大変便利です。

ホテルに着くと、まだまだ12時になったばかりでチェックインできなかったので、荷物を預けてパディントン駅をぷらぷらしていました。

その後、チェックインをして、再度パディントン駅から地下鉄でピカデリーサーカスへ。
そこから歩いていったのが、「GAUTHIER SOHO(ゴティエ・ソーホー)」。ミシュラン1つ星のフレンチ料理店です。
(帰国後:NHKのドキュメンタリーで、栗原はるみさんがここで数日修行されてました。びっくりしました(笑))

ランチは2時半までやっていて、2コースで18ポンド、3コースで25ポンド。
1ポンド125円程度だったので、豪華ランチとして許容範囲かと♪

給仕さんたちもみなフレンドリーで親切でした。
思い出に残っているのは、パリに引き続きオリーブのパンをチョイスしたら、妙に褒められたこと。
そしてボルドーで食べ損ねたフォアグラが出てきたこと。

パリのリッツも美味しかったけれど味(というか塩味)が強すぎた印象だったのに対し、
こちらのゴティエは非常に日本人好みというか、なに食べても絶妙な味加減で美味しかったです。
今回は一人でしたが、誰かと一緒に行きたいと思えたお店。

食後は、コヴェントガーデンを散策。
というか寒いは暗いわで動く気があまりなく、割と好きな、バッグなどの小物のRadley Londonと、カシミアブランドのBRORAを見るも、結局買わず。
勿体ないことをしましたね。。

夜はロイヤルフェスティバルホールでロンドンフィルハーモニー管弦楽団(LPO)の演奏会。ちょっと早めだったけれどテムズ川を渡り、サウスバンクへ。チケットを引き換えてどこかでお茶でも飲もうかなーと思っていたのですが、結局、ロンドンアイに乗ってしまいました。いや、ロンドンの夜景も良いかなって。

それが、別に公開したこの写真。
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演奏会のプログラムは、確か、チャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲と、ブルックナーの交響曲第4番「ロマンティック」だったかと。

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LPOのこのロゴが好き。
しかし、ロンドンで聴くの、LPOが多いのはどうしてなんだろう。。。(ロン響とかBBC響とかと縁がない)。


■11月17日(木):オックスフォード
ロンドンから、オックスフォードへ。
普段はヴィクトリアコーチステーションからコーチ(=バス)に乗っていくのですが、電車で行ってみようと思い立ってパディントン駅へ。

比較してみれば、時間はかかるもののコーチの方が好きです。
ゆったりしているし、10分に1本は走っているし、町の中央部まで連れて行ってくれるし(電車は1時間に1本くらいでしかもヨーロッパの町にありがちなことに町外れ)。
半年ほど滞在した街ということもあって、オックスフォードを訪ねる気分は「里帰り」です。

好きだったカフェでパニーニを頼んで昼食代わり。
そのお店のパニーニ、日によって?すごく美味しいと感じるときとちょっと外れと思うときとあるのですが、今回はちょっと外れな方でした。
残念。
頼むのはいつも、ドライトマトとモッツァレラチーズとチキンのパニーニ。美味しそうでしょ?
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イートインだとちょっと高くなりますが、その分、クリスプス(=ポテトチップス)とオリーブが付いてきます。

それからボーっと町を散策して、クライストチャーチ(大学)の庭も散策したりして、のんびりすごしました。
クライストチャーチの庭、広くて気持ちよいのです。

そのクライストチャーチの庭から何枚か。

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昔よく行ったお店とかパブとか覗いてみたりして、郷愁に耽りました。
久しぶりに、St.Mary's Churchにも上りました。

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丸い建物は、ラドクリフ・カメラ(オックスフォード大学の図書館)

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西側を臨む。昔住んでいたのがこちら側だったので(丘の向こうですが)。

夕方まで居てロンドンに舞い戻り。
小腹が空いたので、パディントン駅の構内をフラフラしていたら日本人のオジサマ(クラシック好き)に声を掛けられ、お茶しつつクラシック談義に花が咲く!前日のLPOも聴かれていたそうで。
あえて連絡先を交わすことはしませんでしたが、きっと、日本でもすれ違っているでしょう。

そして、またもやピカデリーサーカスへGO!
Her Majesty’s Theatre。オペラ座の怪人、です♪
余談ですが、イギリス英語では、劇場のシアターはTheat"re"です。他にもcenter/centreとか。元々の英語の綴りは、もちろん、イギリス英語の方。

怪人役のJOJの声は美しく(オペラ座の怪人25周年記念公演のDVDにも出ています)、しかし個人的に、怪人のイメージって体格的には貧相なので、JOJほど大柄だとちょっと。。。
ただ本当に貧相だと、クリスティーヌを抱えることはできませんね(^^;;

ホテルに戻り、荷造りをしてダウン。
発疹は良くならず。


■11月18日(金):ロンドン最終日&ベルリンへ移動
ロンドン最終日。とはいっても、ベルリンへの移動は夜なので、日中は丸々使えます。
ホテルの朝ごはんがすごく美味しくてラッキーでした。

チェックアウト後、荷物をホテルに預ける。
そのままハイドパークへ。

パディントンの南はすぐ、このハイドパークです。

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中の池。観覧車は移動遊園地みたいです。

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落ち葉でふわふわ。


ハイドパークを散歩&縦断すると、ケンジントン。
ということで、ハロッズへ。

そんなに多用はしていないんですが、バーバリーのロンドンという香水を愛用してます。
で、それがなくなりかけていたので、どうせならロンドンで、それもハロッズで買い物してみようかなと。

店員さんと話をしていたが、「バービーね?」といわれても?????。
よくよく話を聞いてみれば、バーバリーロンドンの愛称がバービーということらしいのでした。
んなの知らんがなー。。。

しかし対応は親切で、一流だなぁと思うのでした。

普段ハロッズは地下のグッズコーナーでしか買い物しないので、接客というほど接客はされたことないです(ほとんど毎回ぬいぐるみ持ち帰ってる気がしますが、今回はなし)。

ケンジントンからまたピカデリーサーカス。オックスフォードストリートと覗いて、ランガムホテルでアフタヌーンティ。このホテルがアフタヌーンティの発祥といわれているところです。
紅茶は美味しいし、くつろげる。
5つ星ホテルですが、普通のワンピースで気後れなし(ちなみにロングブーツでした……コラ)。

帰り際に、Chappell(ヤマハロンドン)を覗いて楽譜をちょっとだけ入手。FINZIのチェロ協奏曲の楽譜を買いました。勿論弾けないですけど。一生弾けないと思いますけど。

ホテルに戻り、液体の香水をあわててスーツケースに封じ込めて、駅へ。

駅でフライト時間を確認すると、どーうーしーて、30分も離陸時間がはまっている!?
問題ないだろうとは思いつつもちょっとだけ急ぎ目に行けば、今度は遅延になりました。ベルリンから来る飛行機にトラブルがあった模様で、まだ着かないと。

このときも幸いにもビジネスクラス利用だったので、一通り免税店を冷やかした後は、ヒースローのラウンジでネットしてました。流石にボルドーとは違い、wifi無料、PC用の電源もばっちり。お酒を含むドリンク無料、おつまみ&お菓子も無料。しかし3時間も居れば飽きます。

結局飛行機に乗り込みベルリンに着いたときには0時でした。くたくた。

0時過ぎてバス探す気力などもなく、目の前のタクシー乗り場からホテルへ。15分程度でしたか。

5つ星ほてーる。
円高じゃなかったら泊まれないですが、5つ星にしちゃ安いのも事実。旧東側だから?(そんなことないか)。


■11月19日(土) ベルリン
朝から歩いて散策。とりあえずお約束のブランデンブルグ門。
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フィルハーモニー内部にある楽器博物館にも。空いていて、でも土曜日に学芸員さんのツアーがあるようで、紛れて話を聞いていました。楽器も演奏してくれます。

真ん中の )'0'( な顔の奴が、アルペジオーネ、です。
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夜は、フィルハーモニーでベルリン交響楽団の演奏会。
フィルハーモニーのせいか、ホールとか楽団からチケットを上手く手配できず日本の代理店を使ったのですが、そのせいかものすごーーーーーーーーーーーく良いお席でした。

いつか、必ずここでベルリンフィルを。
(ウィーンのムジークフェラインザールでウィーンフィルは果たしてます!(立ち見ですが))

■11月20日(日)ベルリン
記憶が吹っ飛んでいますが、日曜日なのでお店もあまり開いておらず、のんびりしていた模様です。

夕方からは、ベルリン大聖堂でのオルガンコンサート。
ベルリン大聖堂、ルーテル派だし、バッハやってよー!と思ったり思ったり思ったり。
いえ、単純に願望ですが。

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■11月21日(月) マイセン
ベルリンからドレスデン経由でマイセンへ。
ドレスデンからマイセンまでは、Sバーン(近郊列車)で30分くらい。2階建て&トイレもあるきれいな電車でした。

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駅方面から町の風景を。

マイセンの陶磁器博物館は市街地とは逆側。地図を見ながら移動10分少々歩いたでしょうか。
建物はこんな近代的な感じ。
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入り口の人に、11時から日本語の回始まるよ、といわれたが???ナンノコト???
奥に行くと、職人さんによる工程別のデモンストレーションがあり、その日本語のナレーションの回でした。
前がドイツ語の回で、質問の人で時間がおす。
しかも残念なことに、職人さんのほとんどが英語が全然わからないようで、あまり詳しく話を聞くことができませんでした。
ドイツ人ってお年寄り以外は基本的に英語は得意というイメージなのですが、これはマイセンが旧東だからなのか、それともあえて英語を話す必要がないせいなのか。。(両方かな)

陶磁器博物館も一通り見物したあと、おなかがすいたのでレストランに行ったのですが、ちょっと敷居が高い気がしたので、カフェへ。カフェも、食器はマイセンでした。
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当初、マイセンを購入する気はなかったのです。
ですが、この画像奥、10センチほどの花瓶がありますが――、これを見て、「コレ欲しい!」とショップに舞い戻りました。

建物内にはアウトレットと通常商品のショップと両方あるのですが、通常のショップのものを買いました。
130ユーロくらいだったかな、免税手続きOK。で、結局1万円くらいに。
日本での値段を正確に調べられなかったのですが、2~3万という情報もあり。。ずいぶんお得でした。

陶磁器博物館から、町の方へ。
途中に、fortepiano museumの文字が。猛烈に気になったのですが、時間もなかったので回避。

町の中はかわいい雑貨のお店が多くて、気分がうきうきでした。
もっと時間があればなぁ(もっと散財)。
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広場はやっぱりクリスマス市の準備中でした。ちょっと中途半端な時期でしたね。

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ドイツの看板って、意匠が凝っていて好き。

ドレスデンも少し見たいと思って早めに戻ったのですが、付いたときには真っ暗で、あまりしっかり町を見るという雰囲気ではなくなってしまいました。

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体調悪化気味なのもあり、ちょっとおどろおどろしい写真に……。

それでも町をぶらぶらして、デパート覗いてお土産とカード買ったりして。
ベルリンに戻るのでした。

ドレスデンもマイセンも、それから今回はいけなかったライプツィヒも、もっとゆっくり見てみたいです(できれば夏に。ただし演奏会シーズンではなくなってしまいますが)。

■11月22日(火):ベルリン最終日→日本へ
ベルリン最終日は一番寒かった。
今まではロングブーツで歩いていたのですが、飛行機に乗り込むのでタイツ+普通の靴にしたら、足元が冷えて仕方がない。。

なので、アップルパイ食べに行ったり、CD屋さんでクラシックCD漁ったりしてました。
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ベルリンからミュンヘンまでのフライトは順調だったのですが、ミュンヘン空港近くになって急に霧が出てきました。

乗り継ぎの際、この霧が原因で他のお客さんが空港にたどり着けず。。。。遅延することとなりました。
今回遅延と縁があるな。。。

出発が遅れた分、多少取り戻しつつもやっぱり遅延して夕方、日本到着。

そんなこんなで、トラブルもありつつの旅が終了したのでした。
演奏会シーズンじゃなくても、やっぱりヨーロッパは夏がいい!と思った次第です。。。
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2011.11.16 14:54|travel_2011
朝食開始が7時の、7時50分出発予定とは、これ、如何に?

とは言っても午前4時半にステキにお目覚めしていれば、余裕というわけでして(いいのやら悪いのやら……)。
しかし起きてみると、両手の肘を中心として、上下に発疹が!!!
うわ、気持ち悪い……。

とりあえず痒くはなかったので、手持ちの塗布薬(強いのであまり使いたくはない)を薄く塗っておきました(ら、数時間後には消えたので、何となく蕁麻疹と判断)。

* * *

朝食は毎日基本的に同じメニューだったのですけど、果物(グラスに小分け)に初!黄桃があって内心はしゃぐ(笑)。え、はい、いや、黄桃の缶詰わりと好きなんです。

ご飯後、チェックアウトして、タクシーでモンパルナス駅へ。
ホテルの人と相談して決めた時間ですが、渋滞していたし正解でした。といっても少し早くて、電車の出る時間の40分前には着いてました。
それにしても、実はタクシーの中で超焦った。。。
あまり現金を持ち歩かないのです。で、財布の中身を確認せずタクシーに乗り込んでしまい……渋滞もあってメーターどんどこ上がり……足りるのか、と。
スーツケースの中に別枠でいくらか現金持ってたのですけど、どうしようかって。

結論、ギリギリ足りました。20ユーロで、10ユーロ分は硬貨(^^;;

駅には40分くらい前に着いたので、キャッシュディスペンサーを探してみたモノの見つからず、なので、待合室でこっそりスーツケース開けました。入れ場所はわかっているので即行対応。
これでひとまず安心。
というのも、ボルドー駅から旧市街までは距離があるので、またタクるつもりだったからです。

* * *

20分前にホーム番号が電光掲示板に出て、列車へ。
チケット(ネット予約)には、電車の行き先は書いておらず、また、電光掲示板には途中停車駅が書いていない。
ちょっと不安だったのですが、大丈夫でした。

早めに買った事もあって、1等ですが、40ユーロ。
1等は2-1のシート配置なのですが、それぞれ対面になっていて私が座ったのは背中が進行方向に来る席、しかも結構感覚狭いです。これで1等?という感じでした、正直。
しかしスーツケース置き場もあり、確保できたので助かりました。

3時間10分、ノンストップでボルドーに着いた頃は、雲の多い晴れでした。
パリ出るときには、天気予報「曇りのち雨」だったのにね。
(そのパリもあまり天気良くなさそうだった)

しかし、暑い!
パリの調子でダウンコート着ていたので、ガマの油状態。だらだら。
とりあえずホテルまでがーまーんーと言い聞かせておりましたが、なんでこんなに暖かいの?
300キロ位南下しただけでしょ?という気分でした。

タクシー乗り場がわかりにくかったのですが、それでもどうにか捕まえて旧市街・ホテルへ。
チェックイン時間より早かったのですが、部屋には入れて貰えました。
あー、助かる。

で、いろいろ支度をしてから、街へ!

フロントのお姉さんに教えて貰ったブラッセリー(なんだな、これが)に入りました。

ツイッターでも「こんなに美味しいラザニア食べたことない!」と呟いてしまったのですが、それが、コレです。

20111115_lunch.jpg

マカロニが滑らかで、ソースのバジルも効いています。
これと、サラダと紅茶と水で19ユーロだったかなー。

あ、そのお店のトイレ↓。トイレットペーパーのストックがこんな風に!
20111115_cafe.jpg

その後、ぶらぶらと街を散策。

教会のステンドグラス。

20111115_stainedglass.jpg

このサンタンドレ大聖堂の隣にあるペイ・ベルラン塔に登ってみたのですが(また疲れることを……)、街が一望できて良かったです。ツイートはしましたが、画像は処理が間に合わずとりあえずなし。

このボルドーの街、個人的には、雰囲気がイギリスに似ている気がします。
確かに、12世紀から300年間?イギリス統治下にあったことがあるようですが、なんというか、建物の感じとか色がバースに似てる感じがして。
美容院があったり、帽子屋さんがあったり、生活感がある感じもパリより好き(笑)

でも胃腸の調子が良くないこと、天気がだんだん悪くなってきたことで、なんとなく気分が沈みがちに。
ボルドーで、牡蠣とフォアグラ食べたい!と思っていたのですが、食べたらどっちも胃腸死ぬなーと(そもそも食欲がない)。

で、ホテルの部屋でぐだぐだしていたのですが、ネッとしている内に夜景の画像を見つけて、これ撮りたい!!と(笑)
ついでになんか軽いモノ買ってこようと思うようになりました。

ということで、その夜景がこれ。
ブルス広場。

ボルドー観光局のサイトの画像が一番見事ですが(笑)

全体。
20111115_bourse03.jpg
手前、映り込んでいるのは水ではないんですねー。
実はタイルです(川縁の歩道の一部)

中央右側。
20111115_bourse01.jpg

に、更に、トラム入り!
20111115_bourse02.jpg


こんなビュースポットだったので、小雨が降ったり止んだりしていましたが、カメラ持った人たちがいっぱいいました。
しかも、コンデジじゃなくて、みんな一眼レフなのがおかしい(笑)

確かにこれをちゃんと撮ろうとしたら、いいカメラがいいよー。
でもそんなの持ち歩けないよー(泣)

ということで、テンション上がったので、夕飯を買って帰ってきました。

20111115_dinner.jpg

ホテルの近くの大劇場(ちなみに、パリのガルニエのモデルだったらしい)の正面、リージェント・グランドにあるfauchonで買ってみた。ミニチュアでかわいい。
これと、日本から持参したスープだったのですけど、結局全部は食べきれず。
とほほ。

その後、全身に蕁麻疹が出ていたりで微妙な気分に陥ったのですが、10時過ぎには気絶しておりました。
そんなボルドー。

今度はゆっくり来てみたいです。
で、フォアグラと牡蠣……。。。。

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2011.11.15 15:47|travel_2011
うらら@パリです。

今日は朝ご飯食べたら即行で移動なので、短めに。

パッキングが終わって、朝ご飯までにはもうちっとだけ時間が。

* * *

朝ご飯をうはうは食べて戻ってきて、さあ出かける準備しよーっと、と思ったら会社からメールが。

な ん か 緊 急 対 応 入 っ た っ て。

つーか、私の休み明けまで待ったって……という案件なのに、頼んできた方は「どうしても」と。
なんだかなぁ。
ということで、遠くパリからお仕事をリモートコントロール。

1時間程度で終わりましたけど、結構苦笑いな出来事でした。
もうありませんように……。

* * *

作業完了したのを確認して、外出スタート。

馬鹿と煙は高いところが好きなので、モンマルトルの丘に行くことにしました。
石畳で急な坂道を登るのは結構しんどい……。
そして当地では、画家さんたちが、「似顔絵描くよ、安くしておくよ」と次々声を掛けてきて鬱陶しい!
自分の顔描いてもらっても嬉しくない。

サクレ・クール寺院の内部を見学した後(写真不可で残念!)、300段の階段を上るというDomの上へ。
ブーツなので一瞬躊躇しましたが、行ってみることにしました。
馬鹿と煙は~(以下略)

遠方が霞んでいましたが、パリの街を一望できました。
画像はまたいずれ。


石畳の坂道と階段の上下で結構足をやられ、街を少しふらついて街中に戻ることにしました。
そして、サン・ラザール駅の近くにあるスタバで休憩。
スペース広くてのんびりできました。
スタバのコーヒーが美味しいかどうかはともかくも、濃さはこのくらいの方がいいです……。
フレンチは私にはホントストロングすぎて。

で、何故、寄り道がサン・ラザール駅の近くかというと、この近くに楽器街があるのです!
ちょうど昼休みの時間に被ってしまったせいか、閉まっているお店も多かったのですけど、弦楽器専門店、管楽器専門店、ピアノ専門店、楽譜屋といろいろありました。まあ、開いてたって入る勇気ないし(笑)
楽器持った方とも、流石によくすれ違いました。

その後は、また中心部をふらついてみたり。
お腹が空いたので、ランチしたり(基本、夕食抜きのためランチはかなり遅め)。

パリ最終日にして、ようやくおみやげをちょっとだけ買ったり。
軟水のペットボトルをようやく見つけたり!


夕方から胃腸の調子が良くなく、迷ったのですが、行きました!
オペラ・バスティーユ、ヴェルディ「運命の力」初日です!

バスティーユの方は服装結構カジュアルと聞いていたのですが、それでも初日なので心配してました。
が、杞憂でした。
そもそも月曜日だから会社帰りの人もおおいわけで、まあ、そういう格好でした。

しかし長い。
7時開演、上演予定3時間20分でしたが、10時50分になっても終わらない。
胃腸の調子もまだ良くなかったので、アンコールの途中で抜け出しました。

そのせいか、オペラ座前でタクシーも拾え、わりと安心してホテルに帰れました。
乗り替えなしで最寄り駅まで行けるとはいえ、やっぱりタクシーの方が楽ですしね。
お値段は9.1ユーロでしたが、チップで端数を渡しました。
慣れてきた(笑)

と、そんなパリでした。
さて、移動です。


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2011.11.14 13:32|travel_2011
うらら@引き続きパリ、です。

フランスでは日曜日はかなりの割合でお店がお休みです。
安息日だからですね。

カフェとかレストランとか博物館/美術館は開いてます(たまに休みの所も)。

ちなみにロンドンはほとんどの店が開いてます(笑)。これは信仰の深さの差なんだろうか……。
#個人的な感覚ですが、イギリス人の信仰度合いって、日本人の仏教・神道と同じような。
 クリスマスにしか教会行かない、みたいな(でもプレゼントとかカードの交換はするわけね)

昨日の記事は朝ご飯前まで(午前6時台)だったのですけれども、ご飯食べつつ、「行ってみようか」と気が向いたのは、ルーブルでした。

ホテルを8時40分くらいに出て、徒歩で向かいました。
オペラ座の目抜き通り、反対側がルーブルで、メトロの駅で2駅分ほど。

ほとんど開館と同時に着いたので、行列はできているもそんなに待ちませんでした。
金属探知機によるセキュリティチェックで時間が掛かるんですね。

ルーブルで、フェルメールとレンブラントを見ようと真っ先にフランドル派の展示室に行ったのですが、がーらがら。そしてフェルメールは、ケンブリッジのフィッツウィリアム美術館に貸し出し中で留守でした。
昔行ったなー。
あ、公式サイトトップにそのお留守の絵の画像が!
http://www.fitzmuseum.cam.ac.uk/
この絵も日本に来たときに見ているし、まあ、ケンブリッジまで行かなくてもいいかという感じなのですが……、ちょっとケンブリッジにも里帰りもしてみたくなった……(時間がありません)。

あ、で、結局、モナリザは見に行きませんでした。


ルーブルを出て、ほけほけ散歩して、ルーブル地下にあるショッピングモールなども覗き(ここは日曜日もやっている)、同じく近くの装飾美術館まで行ったところで、へろへろになってました。

外は結構涼しくてダウンコート(ファスナーなどは閉めず)でちょうどいいのですが、建物の中が結構暖かかったのでやられたのと、携帯歩数計見れば1万歩はとっくに突破していて水分摂取と休憩足りずだったかなと。

で、やっとエビアン以外の水を発見して買ってホテルに舞い戻り。
すでにフロントの数名の方は、私の顔を見るなりルームキーを出してくれる状態です(笑)。
わりとフロントの方に相談してるからだと思います(あと、出入りする回数も多いかも……)。

身支度を多少調えて(ブーツをパンプスにしただけとも言う)、行ったのは名門リッツ。
実は、ランチの予約していたのでした。

フランスに来たからには、豪華飯をやってみようと!!
しかしいかんせん一人旅なので、ディナーは気が引けるし(何より高いし)、また、レストラン単体の所よりホテルの方が女ひとりでも居づらくないだろうなと思ってのチョイスでした。

ホテルの入り口から、凄かった。
レストラン(途中)まで案内してくれたり、給仕の方も気さくで陽気(で、礼儀正しい!)。

前菜・メイン・デザートのスリーコースだったのですが。

出迎えの小菓子(ビスケットとベーコンの入ったフォカッチャ<一口大>みたいなもの)と食前酒(飲めないので食前ノンアルコールカクテル)に続いて、アミューズ。
一口大のセロリのムース(初めて食べた!)にチキンが挟まれていて、ソースは泡立てられています。
続いて前菜が、蟹の身が敷き詰められている(!)上に、ネギのパスタ仕立てが載せられているお料理。このネギが本当に美味しいんです。
メインは小牛にたくさんの種類のキノコを添えたもの。

あ、前後してパンは7~8種類の中から自分でチョイス。私は白パン(普通のフランスパン)とオリーブにしてみました。
バターは普通のバターと塩味の強いバターの2種類。
感動したのは後者。一瞬「しょっぱい!」と思うのですが、その次の瞬間からバターのいい香りと甘みが拡がってしょっぱさは消えてしまいます。はまりました、が、食事と一緒には向いてないというか、お料理とお料理の間に味わうのが素敵な感じ。


* * * *

と、ここまでお料理編。
全体的に、(日本人的には?)塩味が若干強い印象です。
午前中歩き疲れ&塩分を欲していたので良かったのですが、それでも、最後にはちょっとしょっぱかったかな、という感想を持つ感じでした。

で、デザート……の前に、口直し。

ワインのアイスとイチジクのコンポートがワインゼリーの上に載せられています。
ってか、これがデザートで十分だよ……(と、後から思う)。

ワインのアイスの滑らかさが印象的でした。
こんなに滑らかなアイスは初めて。

しかし口直しが必要?とちょっと疑問。
まあいいんですけど。


そしてデザート

デザートは洋なしのピューレをプラリネが取り囲んだチョコレートムース。5センチ四方くらいありましたか(笑)。

しかも一緒に、これまた一口大のプチ菓子が3種類×2。レモンタルト、バナナクリームのシュークリーム、チョコクリームのシュークリーム、です。

圧倒されます。。

そして最後コーヒーか紅茶。おそらく、個人的にコーヒーはストロングすぎるだろうなと思ったので、紅茶でしかもアールグレイをチョイス。
紅茶はちょっと薄めでした(爆)

そして紅茶と一緒に「お菓子はいかがですか」

またかい!

ワゴンで来て一口大のお菓子を取り分けてくれます。

オススメ交えつつ選んだら、バラ風味のマシュマロとバニラチョコレート、アーモンドのマカロン、ヌガー、ラズベリーのゼリー。

これ、別腹の方がヘヴィじゃないですか……?


お菓子をある程度食べたところで胃は完膚無きまでに限界でした。ちょっとでも衝撃を加えられたら……(以下自粛)。

2時間弱、素敵な時間でした。
給仕さんが入れ替わり立ち替わり構ってくれるし(笑)
突然日本語で説明されて一瞬理解できなくなったりとか(だってまさか日本語で来るとは!)

ガス入りのお水を加えて、91ユーロでした。

* * * *

チョコレートに使われていたアルコールでI can flyという感じもしていたのですが(弱すぎです)、胃腸の限界だったので、一度ホテルに戻りました。
あ、リッツから宿泊先までは徒歩10分程度です。

部屋に戻ってどこに出かけようかどうしようか考えつつ一息つこうと思ったら、2時間ばかり意識喪失しておりました。。。。


* * * *


夜の用事は、サント・シャペルでの教会コンサート。なんと20時半から。
オススメの行き方をフロントの方に尋ねると、メトロの駅から微妙に距離があるし「暗いからタクシー」でした。。。オペラ座前のタクシープールから、10分、10ユーロしませんでした。

ヴィヴァルディ「四季」……のつもりでチケット買ったのに(買ったときは確かにその表示だったはず!)、言ってみたら、アヴェマリアの会でした。ソプラノが弦楽四重奏に合わせて、いろんなアヴェマリアを歌うという。

それはそれで良かったです。
(四季聴きたかったけど!)

教会の残響ったら、半端ないですね。
サントシャペルはステンドグラスで有名なのですが、流石に周囲が真っ暗なので様子はわからず。
明日見に行くかも。

教会内部は寒く、ダウンコートにストール持参で正解でした。


あ、ちなみに、帰りは「結構あるよ!」と言われたメトロの駅から帰りました。
全然近いよー。セーヌ川渡るだけやん。。。5分だよー。
(ただ、午後10時のメトロは特に危険は感じなかったものの、緊張はしました)

ということで、そのセーヌ川の夜景です。

DSCF3219.jpg
先にちょっとだけ伸びてるのが、エッフェル塔です(笑)。
横着してコンデジで撮ったら、あまりきれいに行かなかった……。


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12時に眠くなって4時にはスッキリ目覚めてしまう私は、一体どこ時間で動いているのだろう……。
2011.11.13 15:04|travel_2011
うらら@パリです。

のっけから、渋滞で飛行機の時間がギリギリになるなどスリリングな感じでしたが、どうにかこうにかパリにおります。

睡眠時間も足りないし時差調節もできてないとゆーのに、昨晩は着いて早々オペラ座にも潜入してきました。
見たのはバレエで、普段そんなに観ないので語ることはできないですけれども、動きの優美さにくらくらしてしまいました。

コレ書いている今日は日曜日です(早朝)。

パリはかなりの割合でお店がお休みです。
ちょっと豪華ランチを企てていて、あとは夜に教会コンサートなんかのチケットを持っているので、その2つを中心に、あとはわりとのんびり過ごせればなぁと思っています。

と、いうことで、昨日のオペラ座から1枚。

20111112_Opera.jpg


朝ごはん食べに行ってきマース。

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うらら

Author:うらら
チェロの練習記を中心に音楽記その他モロモロを綴ります。
基本的にぐうたらです。

ピアノ:
ピアノ歴X年。ブランクありの再開組。の、またお休み中。

チェロ:
チェロ歴4年(2009年2月~)

ぐうたらながら、チェロ弾いてます。

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