FC2ブログ
2011.12.11 23:48|concerts
昨日今日と、さいたま芸術劇場に行って参りました。

バッハとの対話 Vol.1&2 堤剛 無伴奏チェロ組曲全曲演奏会 です!

いやあもうなんというか、知ってはいたんです、知っていたし理解していたし、実は体験したこともあったのですけれども、改めて感じる音楽ホールの音響の良さ!!

堤先生の渋いチェロの音がふわりとホールに広がるあの残響の美しさ!

埼玉県GJ!(※県の施設です)

Programme

Vol.1 (10th/12/2011)
無伴奏チェロ組曲第1番
無伴奏チェロ組曲第5番
(休憩)
無伴奏チェロ組曲第3番
<アンコール>
カタロニア民謡:鳥の歌
シューベルト:劇付随音楽「ロザムンデ」よりマーチ
バッハ:無伴奏チェロ組曲第6番よりガヴォットI、II

Vol.2 (10th/12/2011)
無伴奏チェロ組曲第2番
無伴奏チェロ組曲第4番
(休憩)
無伴奏チェロ組曲第6番
<アンコール>
バッハ:シャコンヌ(無伴奏パルティータ組曲2番より)
カタロニア民謡:鳥の歌
バッハ:無伴奏チェロ組曲第3番よりブーレI、II

* * * * * * *

さいたま芸術劇場の音楽ホール、あんなにチェロの音が美しく響くとは!

手が回り切れていないところ、他の音が混じっているところ、音程のズレ、ありました確かに。
でもそんなことなんて凌駕してしまうあの音の美しさ。

堤センセイ自身もこのホールの音の響きを熟知しておられることがよくわかります。
時々ほほえみを浮かべながらうっとりと音の響きに任せていらっしゃるようでした。
どちらかといえば、さらりと弾かれている、それは、このホールの残響を良くご存じだからだと思うのです。

聴いているこちらも音の美しさに酔ってしまう。
バッハと対話してる、堤センセイの世界に共にいる。
昨日今日、終始一貫してそうでした。


* * * * * * *

今日。
最後の6番でかなり体力を消耗されたかに見えた堤センセイ、アンコール1曲目で「ちょっと長めのアンコールです」と呟きました。

そして、最初の重音で瞳孔開いてしまいました。


シャコンヌ!


堤センセイ、この曲、アンコールで弾くような曲じゃありません!!!
(超嬉しい!!)

でもなんなんでしょう、チェロで弾く、この曲の際だつ独特な美しさは!



(◕‿‿◕)。oO(たぶんね、堤センセイご自身がこのホールで弾きたかったんだと思う!)


そうそう、実は、ロビーでシャコンヌのCD買ったばかりだったのでした(笑)
いきなり生で聞けちゃったよ!

シャコンヌ~無伴奏チェロ作品集~シャコンヌ~無伴奏チェロ作品集~
(2008/09/25)
堤剛

商品詳細を見る



例によって例の如くサイン会の列に並んだのですけれども、音の響きについてお話ししたら、「そうでしょう、バッハ向きなんですよ、このホール」と嬉しそうに笑っておられました。
どきゅん。

そして2月の第2回チェロの日。サイトを見てもお名前がないのでいらっしゃらないのかと思いきや。


「いらっしゃるんですか?」の質問に、


もちろんです(キリッ


どきゅん。

日本チェロ協会会長、そして、サントリーホール館長の堤センセイのおかげあっての我々です(キリッ


* * * * * * *

耳福な休日でありました。


にほんブログ村 クラシックブログ チェロへ



スポンサーサイト



2011.10.08 23:56|concerts
行ってきました、サントリーホール。

マイスキーの演奏会、本来は、息子のサーシャ(Vn)も一緒の筈でしたが怪我により来日不能に。
故に、事実上、チェロリサイタルとなりました。
(ご本人には申し訳なくも、チェロ弾きとしてはちょっと美味しい……)

Programme
J.S.バッハ:無伴奏チェロ組曲第1番 ト長調 BWV1007
ブラームス:チェロ・ソナタ第1番 ホ短調 op.38
グラナドス:オペラ『ゴイェスカス』から 間奏曲
:スペイン舞曲集 op.37-2 「オリエンタル」、op.37-5 「アンダルーサ」
サラサーテ:スペイン舞曲集 op.23-1 「祈り」
アルベニス:タンゴ
カサド:愛の言葉
ラヴェル:ハバネラ
ファリャ:オペラ『はかない人生』から スペイン舞曲第1番
アルベニス:コルドバ op.232-4
ファリャ:バレエ音楽『恋は魔術師』から「火祭りの踊り」
***アンコール***
カタルニア民謡「鳥の歌」
シチェドリン:アルベニス風に
ブラームス:4つの歌 op.70から第2曲「ひばりの歌」
ショスタコーヴィチ:チェロソナタ から第2章「スケルツォ」
作者不詳:ロシア民謡

* * * * *
水曜日のアシュケナージ親子のコンサートと同じコンセプト(故に2回券があった)のですが、客入り半分位か……。
P席なんて、人、ぽつん、という感じでした。

ピアノとチェロの人口比の違いか、はたまた……。

しかし、そんな客入りだからって、プログラム(1000円!)でお金むしり取るの止めようよ……。
アシュケナージは無料だったじゃんかさー!
逆にメリットとして、その客入りだから、サイン会があったというのも事実……(そしてまんまとCD買っちゃったさ、私は……)。

* * * * *

そんななかで5列目の真ん中付近という良席でしたので、指板を叩く音さえも聞こえてくるほどです。

CD何枚か持っていますが、正直、ものすごーく好きというチェリストではなかったです。
ただし、生の音ちゃんと聴いたことないし、この機会にとりあえず行ってみようという感じではありました。

結論から言えば、良かったと思います。
無伴奏1番、テンポをかなり揺らすし、独特のリズムがあって、好き嫌いびっちり分かれそうですが――、興味深かったです。
自分が好きな音かとか、自分が(どんなに遠い目標だとしても)目指したい音かどうか、というのはともかくとして。
鳥の歌では、涙ぐんでしまいましたし。
そして、アンコール5曲、終了21時30分は結構びっくりですが。
あとびっくりといえば、マイスキーの衣装替え!
青(無伴奏のみ)→黒(ブラームスのソナタ)→白(後半)。全部同じ型のシャツでした。

で、娘さんがピアノだったわけですが(横顔そっくりなんだな、これがまた)、父娘ということもあり、息はぴったり。
また、今回ピアノがセミコンだったような気がしたのですが、そのせいもあるのかな、チェロの音量をちゃんとわかってのピアノの音でした。意外とね、これが難しいのですよね。

また後半、スペイン関連(作曲家とテーマ)の曲というコンセプトでしたが、マイスキーのスタイルとスペインの楽曲は合っているんじゃないでしょうか。

客席の空席の作用もあるのでしょうか、非常に残響がきれいで。ホールに巡る音の流れが心地よかったです。

* * * * *

ということで、サインもらって帰ってきました。

楽屋入り口、下手側の廊下がサイン会場所で、人の波はそこからぐるりとホールを巡り、反対側の喫煙所より向こうまで並んでいたっぽいです。
チェロケース軍団も結構いました。
え?私? 私は20人目位でしたか。なので、わりとあっさりサインいただいて帰ってきました。

素敵な演奏会でした。

にほんブログ村 クラシックブログ チェロへ
明日レッスンなのに、全然できてないよー!!!
2011.10.05 23:10|concerts
冷たい雨が降りしきる中、行ってきました、サントリーホール。
「ウラディーミル&ヴォフカ・アシュケナージ ピアノ・デュオ」です。

私が本格的にクラシックにどっぷり浸かる前に、アシュケナージ(父)はピアニストとしての活動から一線引いてしまっていて、ということで、アシュケナージ生ピアノは初、ということになります。

ちなみにピアニストとしての演奏活動をしなくなった理由として、"もともと手の大きくないアシュケナージが無理に練習を重ねている内にかなり曲がってしまい、若い内は無理もきいたが年齢と共に難しくなった"とのこと。

Programme
プーランク:2台のピアノのためのソナタ
ラフマニノフ:組曲第1番 Op.5「幻想的絵画」
ムソルグスキー/ヴォフカ・アシュケナージ(編曲):禿山の一夜
ラヴェル:ラ・メール・ロワ
ラヴェル:ラ・ヴァルス
<アンコール>
シューマン/ドビュッシー:カノン形式による6つの練習曲より 第4曲

* * * *

一時期、2台ピアノの曲を良く聴いていた時期があって、アシュケナージのこのCDも手元にあります。

ラフマニノフ:2台のピアノのための作品全集ラフマニノフ:2台のピアノのための作品全集
(2003/10/22)
アシュケナージ(ウラディーミル)

商品詳細を見る


こういうロマンチックな曲は、ホント上手。
ラフマニノフの「幻想的絵画」聴けたのは、嬉しかったな。

74歳。少し体力的につらそうな感じもありましたが、やっぱり少しでもいいから、ピアニストとして演奏して欲しいなと思ってしまった夜でした。

にほんブログ村 クラシックブログ チェロへ
2011.09.03 23:59|concerts
N響行って、会社の飲み会があって。
そしてすわ台風直撃かと、思われていたこの週末。
N響と同じ位、ずっとずっと楽しみにしていた演奏会に行ってきました。

(後から考えるとやり残しはいっぱいあったけれど)早めに会社を出て、銀座松坂屋の中にあるベノアでお茶し、同じビルで楽譜も漁って軟式なトリオの楽譜など入手(笑)、そ・し・て、初ヤマハホールです!


塩谷哲&松本和将 ピアノデュオ・コンサート@ヤマハホール
saltkm.jpg


このお二人のコンサートは以前、1時間もののミニコンサートとして開催されました。
行ったときの記事はこちら

それがちゃんとした演奏会がある、と知った時には、ホントに小躍りしましたもの
┌(・。・)┘♪└(・。・)┐♪┌(・。・)┘♪┌(・。・)┘♪└(・。・)┐♪┌(・。・)┘

国連平和賞なピアニスト(語弊あり)のSALTさんと、世界三大ピアノコンクールの1つ「エリザベト王妃国際コンクール」5位入賞の実績を持つ松本くん。
片方が好きなんじゃなくて、両方が好きなんすもん。

Programme ※名前が先=1st
【第1部】
塩谷哲 →ソロ演奏(バッハ/インベンション~アンナ・マグダレーナ・バッハの音楽帳「メヌエット」のアレンジ)
松本和将→ソロ演奏(ショパン/「黒鍵のエチュード」「木枯らしのエチュード」)
* * *
松本和将×塩谷哲→ミヨー/スカラムーシュ
塩谷哲×松本和将→塩谷哲/Valse

【第2部】
松本和将→塩谷哲/Pray
塩谷哲 →塩谷哲/Life with you
松本和将×塩谷哲→フォーレ/組曲「ドリー」から1「子守歌」、2「ミーアーウー」、3「ドリーの庭」、6「スペイン風の踊り」
松本和将×塩谷哲→モーツァルト/2台のピアノのためのソナタ
塩谷哲×松本和将→塩谷哲/Spanish Waltz

【アンコール】
塩谷哲×松本和将(×小曽根真)→塩谷哲/あこがれのリオデジャネイロ

* * * * *

一部、ん?という記載についての詳細は後述とさせていただきます(笑)

* * * * *

銀座のヤマハホール、実は初めてでした(立て直す前も後も)。
7階の受付から階段を上り、8階が入り口。333席という非常に「見やすい」大きさのハコで、サイトにあるこの画像のように、ヤマハのビル全体のイメージと同じ作りなのでした。
pic_abouthall_02.jpg
詳細ページ→「ヤマハホールについて

ピアノの後ろにライト設置して、背景の壁はスクリーン代わりにも使ってました。
ピアノはCFXが2台。
途中のMCで「この2台で結構いいマンション買えちゃいますよね(笑)」と松本くん。
――CFXって約2千万円のおピアノ様ですが、2台じゃ都心だとちょっと無理っぽいぞ……(笑)

と、そんな風にわりとちょこちょこ二人のおしゃべりの入る和気藹々とした感じの演奏会。
ご自分の分野の時は漏れなく1st(舞台下手側=普通に演奏会でピアノのある側)なのですけど、明らかに2nd側にいるときに緊張しているお二人。
私の席がまた、2ndの正面だったので、びんびんに伝わってきました(笑)

「結構やらかしちゃいましたけどね」とSaltさんが言うとおりに、クラシックの曲のデュオの時(フォーレとかモーツァルトとか)に明らかに楽譜と違う音が聞こえてきたりもしていましたが、またそれが楽しかったです。
聴いていて違和感はないのです。

特に、牛ソナタ。のだめカンタービレでも千秋先輩☆とのだめが弾いてた曲です。ある意味、のだめ=Saltさんとするとわかりやすいかも。楽譜通りなのに、Saltさんのリズムが常にぎゅぅぅぅぅーーっとそこにあるという感じで。

Saltさんの音は、柔らかい。なんでこんな音が出るのと思う位、弱音が柔らかくてきれい。でも弱いわけじゃない。
松本くんの方が幾分硬質で太い。
イメージとしては、Saltさんが鳥で、松本くんが樹っぽい。漠然とそう思いながら聴いてました。

CFXも、ヤマハサウンドな音なのですが、非常に柔らかくて素敵な音でした☆

* * *

ちょうど並びでもあったんですけど。
1階席ど真ん中に――小曽根真さんがいらっしゃってたわけですよ!!

で、アンコールの途中にSaltさんに誘い込まれて(笑)、飛び入り参加☆
弾きながら(演奏止めることなく!)2ndの松本くんと握手して、Saltさんとは高音、低音の場所を何度も入れ替わったりして、そうして曲が終わる前に、しれっと座席に戻っていくのでした。
か、かっこいい……!

そして、客席でスタンディングオベーション煽ってました(笑)

ついには、松本くんが「これ以上僕にアドリブ弾かせないでください!」という台詞で幕を閉じたのでした。

耳福耳福。


* * * * * *


サイン会もありました。
CD2枚買ったら、2枚ともにサインしてくれるという(笑)
ちゃんとその場で買った、という証明も兼ねてでしょうね、付箋を一緒に渡されて、サインをしてもらう希望の場所に張っておいてください、と。で、付箋に名前を書くと、それもサインと一緒に入れてくれる、という(はあと)。

私の前の人の番の時に、Saltさんのお知り合いの方が「帰ります」と言われていて、小さな女の子が一緒に「バイバイ!」と。「あなたはバイバイじゃないでしょ……」とSaltさん。
前の方が「もしかして娘さんですか?」

!!!!!

まじまじ見てしまいました。

思わず「似てる……!」って言ってしまったら、Saltさん。「そう?似てるって言われるの嫌みたいなんだけどね(笑)」
ちょっとパパの顔でした。

にへら(*´∀`)


私の番では、Sing Like Talkingのライブの話もして(だいたいSaltさん参加してる)、7月のライブの時に居なくて淋しかった、という話をしたら。
「竹善、呼んでくれなかったんだよー」
「冷たいですね……」
「え?僕が?」
ブン( ̄ロ ̄= ̄ロ ̄)ブン 「竹善さんがぁ……」
「だよね!?」


にへら(*´∀`)


松本くんとも思った以上にお話ししてしまいました。
思わず、「松本和将 plays Salt (with Salt)」CDをお願いしちゃいました。


にへら(*´∀`)


ずっとずっと恒例で続けて欲しいと思う、この二人のデュオなのでした。

楽しくて素敵過ぎです。
もちろん、バリバリのクラシックの演奏会って思ったら、それは全然違うことになっちゃいますけどね。


そして、アドレナリン全開、湿気で蒸した銀座の町に更に蒸気を放射しながら帰途についたのでした。


にほんブログ村 クラシックブログ チェロへ
(◕‿‿◕)。oO(記事長ッ……)

2011.09.02 23:58|concerts
8月の終わりの日。
「ストラディヴァリウス&N響 チャリティコンサート」@サントリーホールに出かけてきました。

Programme
[1] J.S.バッハ: 2つのヴァイオリンのための協奏曲 ニ短調 BWV1043
[2] メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲 ホ短調 op.64
[3] メンデルスゾーン:弦楽八重奏曲 変ホ長調 op.20から「スケルツォ」(管弦楽版)
[4] ブラームス: ヴァイオリンとチェロのための二重協奏曲 イ短調 op.102

Solists;
セルゲイ・ハチャトリアン(Vn) [1][4]
ヴェロニカ・エーベルレ(Vn) [1][2]
藤森亮一(Vc) [4]

Conductor; 梅田俊明

Orchestra; NHK交響楽団

* * * * * * * * * *

私にしてはめずらしく同行者のいる演奏会でした。

同行者がいると、感想の齟齬があった時の懸念から大変緊張するのです(^^;;
元々単独行動に慣れていることもあって、誰かを誘って演奏会に行くという概念も実を言うとあまりないのです(問題発言?)

今回はチケットの発売前に呟いたら思わぬ所から「行く!」と反応があって「んじゃ一緒に行きますか」と。
元々友達の友達。
直接の連絡先は知っているし職場もかなり近いのに(笑)、頻繁に連絡するわけでもないけれど、なんだかんだと間接的には繋がっていて、不思議な関係の友人なのでした。
でも実はこの日までじっくり二人きりで話したことはなかったという(笑)

* * * * * * * * * *

今回の席は、1階6列上手側(抽選運悪し)。

バッハとメンコンの感想、投げてもいいですか(ヲイ)
いえ、その両曲とも素敵だったのですけれど。

元々ピアノ人でバッハの曲をきちんと知らないワタクシですが、楽しく聴け、そしてCD買っちゃおうかな~という位でしたし。
メンコンは、ウィーンの楽友協会で冒頭からマジ泣きしてしまったのが最上位なのでそれには及ばないとしても(今思えば会場に呑まれたっていうのも強いのでしょうけれど)、なんだか純粋な感じのメンコンでした。
にしても、席としてソロの音がやっぱり聞きにくい……。

で、合間のスケルツォがあって(そしてなんとなく先生に見つかったような気がしないでもない)。


ブラームスの二重協奏曲。

この日にこのプログラムがあることを知ってすぐに、新日フィルで聴いて、「題名のない音楽会」も見たりして、自宅では思い出したようにオイストラフ×ロストロ先生の版(で、指揮はカラヤンでオケはベルリンフィル)を聴いていたりして。

藤森さん×フォイアマンはこれで4度目でしょうか。

この曲自体、元々第五交響曲として構想されていただけあってオケの音が厚いわけですけど、N響がサントリーでやるとやっぱり音が押し寄せてくるのでありました。
(一体感は藤森さんがソリストのせいもある?)
それから、席が上手側なので中低弦の音が直撃っていう要素もありますけれどもね。
オケの音にやたらめったら感動してました。

そんな中で、ガット弦のせいもおそらく多分にあって、もうちょっと音量的に飛び込んできて欲しいというもどかしさは、やっぱりあったわけですけれども(ハチャトリアンくんのヴァイオリンがまた響くから!)、音の質というか音楽自体はとても気持ちを高揚させてくれるものでした。
梅田さん越しに見え隠れする、藤森さんのお顔、チラリズム……(ヲイ)。
左手は結構ずっと見えてましたけどね。

演奏中、この演奏終わって欲しくないなー、ずっと聴いていたいなー、て思ってました。

* * * * * *

その後、同行者とご飯というかちょっと摘みながら話している間も、ずっとずっと音が頭を巡ってました。
そして芝居の話から音楽(クラシックからクラシック以外まで万遍なく)の話から、興業系の話で花が咲く咲く。
こんなに趣味が合うとは!と互いに驚いて、話止まらない止まらない止まらない。


で、そのテンションのあまりに、パンフとチラシを入れてたエコバッグを店に置いてきてしまったというオチが……。
幸いにも駅で気づいて、即行電話して、無事あって、預かっていただいています……。

頭から湯気が出そうに、大興奮の八月の終わりだったのでした。

にほんブログ村 クラシックブログ チェロへ

04 | 2020/05 | 06
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31 - - - - - -
プロフィール

うらら

Author:うらら
チェロの練習記を中心に音楽記その他モロモロを綴ります。
基本的にぐうたらです。

ピアノ:
ピアノ歴X年。ブランクありの再開組。の、またお休み中。

チェロ:
チェロ歴4年(2009年2月~)

ぐうたらながら、チェロ弾いてます。

応援よろしくおねがいします(励みになります)
にほんブログ村 クラシックブログ チェロへ
にほんブログ村

blogram投票ボタン

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QRコード